スタッフまゆみです。

今回のメルマガテーマは
≪プ　レ　更　年　期≫について。

プレ更年期が起こりやすい年代は
30代後半から40代前半といわれており、

私も39歳になり決して他人ごとではなく、
真剣に向き合わなければいけないと思っています。

更年期が近づくプレ更年期になると、
生理周期や健康状態、
感情のバランスが崩れやすくなります。
そして、イライラや動悸、冷え、のぼせなど、
更年期障害に似た症状が現れるようになるのです。
私も最近になって良く感じることは、生理前のイライラ。
30代前半の時と比べると重くなっているように感じます。
原因としては、生活習慣の乱れや極度のストレス、
冷えなどによる卵巣機能の低下と、
自律神経の乱れなどによって
ホルモンバランスが崩れるためだといわれています。

しかし…

ストレスは溜めないで！
生活習慣をすぐに正しましょう！
といわれても、実際難しいこともありますよね…

今回は、女性ホルモンのバランスを整え、
さらにダイエットにも効果的な
プレ更年期対策をご紹介いたします。

アンチエイジングにも効果ありなので
ぜひご参考にしてください(^^)/

気温が高くなるとシャワーで済ましがちですが、
実は湯船で体を温めることはとても大事なことで、
シャワーのみの人に比べると、
免疫の高さ、血流がはるかに良い為、
疲れも残りません。
また、リラックスして入浴タイムを楽しむのは
ストレス解消にもオススメ。
ストレスを溜めないことは、
プチ更年期対策にもなります。

大豆イソフラボンの特徴は、
女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをし、
女性の美しさや若々しさを手助けしてくれる事にあります。
エストロゲンの分泌量が減少すると、
「プレ更年期」「更年期障害」と呼ばれる
体と心のトラブルがみられることがあります。
そこで大豆イソフラボンは、
エストロゲンの不足を補い
トラブルを予防してくれるのです。
豆腐、納豆、味噌など積極的に摂りましょう。

『酵素』は女性ホルモンの分泌を高めるために
必須な栄養素です。
酵素は、血流を良くし、
新陳代謝を高める作用があります。
血流がよくなれば、自然と冷えからも解消。
スタイルアップ、お肌の若返りにもつながります。
また、ホルモンバランスを整える作用があることから、
生理不順や生理痛が改善されたという
嬉しいお声もたくさんいただきます。